エンジニア養成機関42Tokyoで、C言語を中心にアルゴリズム・メモリ管理・UNIXシステムプログラミングを学ぶ基礎カリキュラムを修了。
標準ライブラリ(libft)・可変長引数を扱うprintf(ft_printf)・ファイルを1行ずつ読むget_next_lineなど、C言語の基礎とポインタ操作・メモリ管理を、標準ライブラリを一切使わない再実装を通じて体得した。
哲学者の食事問題をpthread・mutexで実装したphilosophers(デッドロック回避と餓死検知)、fork/execでコマンドをパイプ接続するpipex、そしてシェルをゼロから再実装したminishell(トークナイズ・パース・環境変数展開・パイプ/リダイレクト/ヒアドキュメント・cdやexportなどのビルトインコマンド・シグナル処理)を通じて、プロセス制御と並行処理の仕組みを実装レベルで習得した。
push_swapでは2つのスタックと限られた命令だけで数列をソートするアルゴリズムを設計し、操作回数と実行時間を計測しながら最適化。so_longでは2Dゲーム、cub3dではmlx(minilibx)を使ったレイキャスティング方式の疑似3Dエンジン(マップ読み込み・壁のテクスチャマッピング)をそれぞれ実装した。
教師も教科書もない環境で、ソースコードを読み、デバッガで挙動を確認し、生徒同士の議論を通じて完成度を高める自走力を養った。