ボッシュ横浜拠点のCross-Domain Computing Solutions部門にて、2025年5月〜7月の3ヶ月間、ADAS(先進運転支援システム)のACC(アダプティブクルーズコントロール)機能開発を支援。
ボッシュ公式: ACC(アダプティブクルーズコントロール)とは →
自動車の運転支援システム(ADAS)に使われる映像センサーで、対象物(車両・二輪車)を検知しながら車間距離や車速を制御するACC機能について、要求仕様の解析とOEMからのオープンポイント検討を担当。要求管理ツールを用いた仕様のレビュー・更新、State MachineやTiming Chartの読み解き、CAN信号の解析などを行った。
Set-Speed Control・Follow Control・Curve-Speed Control・Overtake Assist・Wrong-Side Overtake Suppression・Takeover Requestなど、ACCの各制御シーンでCAN信号がどう変化するかを整理した。
配属当初はPC・ドキュメントへのアクセス権限が整っていなかったことに加え、海外拠点メンバーとの英語でのやり取りに苦労した。チャットで質問するより担当者に直接聞く方が効率的だと気づいてから、タスクの進め方が大きく改善した。
研修担当者からは、遅刻・欠勤なく誠実に勤務したこと、期限内に期待通りの成果物を作成できたこと、不明点をその都度確認しながら積極的に理解しようとする姿勢、他のメンバーとも密にコミュニケーションを取りながら作業を進められたことを評価された。