2026.07.28 — 初めて日本酒をカクテルにしてみたら、想像以上においしかった話。
友達の家飲みで余った日本酒が、ずっと家の冷蔵庫で眠っていた。日本酒は普段そのまま飲む方が好きで、今まで何かと混ぜたことはなかったんだけど、さすがに開けてから時間が経ちすぎたので、初めて日本酒をカクテルにしてみることにした。
作ったのは「マリン・デライト」というカクテル。調べてみると、客船・新日本丸の進水を記念してバーテンダーの上田和男さんが考案したものらしく、デッキで風に吹かれながら飲めるように、あえて度数を弱めに作ってあるとのことだった。
| 日本酒 | 30ml |
|---|---|
| コアントロー | 10ml |
| ブルーキュラソー | 10ml |
| グレープフルーツジュース | 40ml |
| 技法 | シェイク |
| グラス | フルート型シャンパングラス |
| 氷 | グラスには入れない(シェイク時のみ使用) |
| アルコール度数 | 普通(9〜24度) |
| 光の評価 | ★★★★★ |
作り方はシンプル。
出来上がった色は海みたいな水色で、結構映える!見た目だけよくて味が伴わないカクテルも今まであったから、正直半分疑いながら飲んだんだけど、これが想像以上においしくて驚いた。コアントローとブルーキュラソーが入ってるから柑橘の苦味が強いかと思ってたら、全然そんなことなくてまろやか。日本酒の甘さがしっかり感じられて、いい意味で予想を裏切られた。
日本酒を開けた際には、また作ってみようと思う。
米を発酵させて造る醸造酒。
フランス生まれのオレンジリキュール(ホワイトキュラソー)。ビターオレンジとスイートオレンジの果皮をニュートラルスピリッツに浸漬・蒸留して造られる、世界最初の「トリプルセック」。オレンジの香りとまろやかな甘さが特徴。
ホワイトキュラソー(コアントローと同じ系統のオレンジリキュール)を青く着色したもの。色付けはカクテルの見た目を良くするためで、味はホワイトキュラソーに近い。
市販の100%ジュース。酸味と軽い苦味が、カクテル全体の甘さのバランスを取ってくれる。